ジュニアゴルファーの成長を守る

ゴルフのスイング練習に身体評価を取り入れたら、練習で今やるべきことが見えてきました。

中学3年生のジュニアゴルファーのプラクティスマネジメントのために、ゴルフ練習場でスイングや練習内容をチェックしフィードバックさせていただきました。

ゴルフのためのトレーニングを始めるにあたって、普段の練習量やラウンド数などを確認しています。いいと言われることをなんでも取り入れるのではなく、ケアの必要性やオーバーワークにならないよう練習やプログラム管理することも必要ですね。

"ゴルファーを傷害から守る"

数日前のラウンドや練習報告は言葉や表現によってなかなか伝わらないこと感じれないことが多くあり、実際にプレーする姿を観察してその場で身体の動きを直接指導できる機会は貴重なんですよ!

練習が終わった後はご両親の考えやお話も聞きながら、ゴルフと離れたところからお話ができるのも未来に向けた大切な時間だといつも感じてます。